光るんです

 
 以前から茶缶を集めているのですが、主にお茶屋さん独自のデザイン缶や産地(町・市単位)限定(?)で売られているデザイン缶、また農協主催の荒茶詰め放題で使われる茶缶も毎年デザインが異なるので、それも自然と溜まっていきます。
 
 今年も八十八夜の荒茶詰め放題に行ったのですが、新たな発見が!
 まだ販売前で値札が付いていない不思議な茶缶を発見しました。
 新開発(?)とのことなのですが、特別に250円で売ってもらいました。
 
 何が凄いかというと、まず形。
 
 写真真ん中の竹型が、実は茶缶なんです。
 
 
 
 この茶缶の凄い所は、なんと・・・
  
  
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 光るんです!!
 
 夜光塗料というのですかね。特別なプリントが施されているようで、暗室で光るのです。
 
 発想としては、竹筒ですから、かぐや姫のイメージでしょうかね・・・光るってとこが。
 
 でも、夜にダイニングテーブルの上で光っているのを見て、ギョッとしてしまいました(笑)