必携アイテムと透明ふせん

 
 これから数日、私の必携アイテムに使っている『透明ふせん』達を紹介していこうと思います。

 特に、イエはてなさんに参加するはてなユーザーとしては、リブ・ラブ・サプリ本の第2弾を期待してもいますので、現在発売中のサプリ本の使い方なんてのも掲載したいくらいです(^^)。

 (サプリ本の使い方が掲載可能か、後日、イエはてなさんに確認します。イエはてなダイアリーで掲載されてる特定ページなら、透明ふせん等を使ったサプリ本使用法を写真付きで掲載できるかも? Goサインが出たら、是非、公開させて頂きます)。
 
 まず、私の必携アイテムとして今年から導入された、ほぼ日手帳SPRING
 そして我らがイエはてな発の リブ・ラブ・サプリ本!!
 今回、両者にマッチしそうな、透明ふせんをラインナップしました。
 (透明ふせんは各社の新製品と、廃番になっちゃったけど沢山持ってるシリーズを併用しています。各商品の詳細は後でね!)。
 
 
 
 写真左側がほぼ日手帳と今では売っていない貴重な透明ふせん商品。
  
 
 右側がサプリ本と各社の透明ふせんです。拡大してみると、こういうラインナップになります。
 
 
 透明ふせんは、右からオススメ順に並んでいます♪ 
 
 まず右の2つは、ふせん工房さんの『ETIQUETTE パステルカラーが楽しい透明ふせん(フィルムタイプ)』です。今回、第20次モニター募集ということで応募させて頂いたら、指定カラーの1パックに従来品1パックを付けてくれました(ふせん工房さん、ありがとうございます)ふせん工房さんはフィルムタイプの透明ふせんを開発されているメーカーさんで、知る人ぞ知る商品なんじゃないでしょうか。かなり使い勝手が良いので、後の日記でより詳しく書かせていただきます。
 
 
 その隣の白っぽい大きい付箋。最近発売された140×95mm 20枚入りで525円もする、無印良品の噂の『貼ったまま読める透明付箋紙』です。半透明のトレーシングペーパー状で、フィルムでなく紙なので水性ペンも使えるようです。ビッグサイズで厚みのある割に、ノリ面は30mmほどでしてペラペラめくれる感じ。文庫本よりはちょい小さめくらい。しか〜し・・・、1枚が25円もするお高い付箋ですから、そうそう使う場面は少なさそう。なので、しばらくはお蔵入りになりそうです(お値段高すぎ・苦笑)
 
 もう一つ、無印良品の定番商品もラインナップ。発売当初から、唯一、生き残っているカラーフィルム系透明ふせんです。『透明付箋紙 15x50mm 30枚・5色』 このサイズは確かに付箋としては定番規格なんですが、サイズが小さすぎて折角の透明フィルムというメリットが不完全燃焼気味と感じています。お値段としては、262円(30×5色=150枚)ですから、まぁまぁの線ですけど・・・、う〜ん、名刺サイズプレートということで携帯が便利でスタイリッシュという所を強調するにとどめます。
 
 で、あまり見かけない黄色い冊子がありますね。これ、100円ショップダイソーで見つけた、ビッグサイズの透明フィルム付箋なのです。サイズは無印良品のよりは若干小さく 135×80mm で、12枚と少なめですが、1冊100円ですから1枚8円(無印さんとの価格差、1枚につき17円・・・)

 ただ悲しい事が2点。1点目はさわり心地。ツルッツルで、いかにも「フィルム」過ぎる。一応、油性ボールペン・油性マジック・シャーペンで筆記可能。2点目の残念な事は、ダイソー自体の販売形態にあります。100円ショップの商品は、安定供給型ではない!! この付箋が必ず常に手に入るとは限らないのです。その辺は無印良品よりも不安定かも。まぁ、無印の商品も3Mポストイットに比べたら、不人気だとあっという間に廃番になるのですが(悲)。
 
  
 ちなみに写真のサプリ本には透ける和紙を使って、ブックカバーをしています。
 本当の姿はこっちね↓ 
 

 
 
 ではでは、新旧の商品を織り交ぜて使用していますが、私の手帳と透明ふせんたちの姿をお見せいたしましょう⇒ほぼ日手帳に透明ふせんを入れまくる